親指シフトを挫折しないために
かの年収10倍アップ勉強法では勉強を続けられるためにキーボード入力を速くするということで親指シフトを推奨しています。
それを読んで親指シフトに挑戦する人が何人もいるのですが、入力速度がどの程度になったかだけを気にしているようにも見えます。
挫折してしまう人には速度を比較して速くなっていないからというのもあるのでしょうか。
しかし親指シフトのメリットを何文字/分で入力できるかという数値だけが全てではないのです。
打鍵速度だけならばローマ字入力だって必死でやればそれなりに速くなりますので、入力速度が絶対的なメリットではありません。
ローマ字入力は、駄作だったIntelのPentium4などnetburstのCPUが、動作は速いけれど無駄が多くて動作ほどに処理が速くないような感じでしょうか。
たとえ同じ入力速度であってもローマ字への脳内変換がなくなるとか打鍵数が減れば脳の負担も減るので、その余裕を他のことに利用できれば仕事全体としては速くなるのです。
打鍵しながら次の文章を思考するとか、周りの状況を見るとか、各人の置かれた状況や素質によって余裕の利用の仕方は違うことでしょう。
マルチコアCPUが複数の仕事を同時にこなせる環境であれば速く処理できるような感じで。
そういえば昔の親指シフト入力のメリットにしゃべりながら打てるというのがあったと思います。
現在のNICOLAのコンセプトとはちょっと違うので冗談半分の記事だったのかもしれませんが、力まず余裕をもって打鍵していれば入力が苦にならなくなるということなのかもしれません。
速く打鍵できるようにならないといけないって思い詰めてしまうと挫折しやすいのではないかとも思います。
| 固定リンク
« ブルボンの | トップページ | しえんのむずかしさ »
「日本語入力」カテゴリの記事
- 親指シフトが衰退した理由(2009.09.18)
- 不要な単語抹消のこと(2009.09.09)
- キーボードドライバ入れ直し(2009.08.06)
- 親指シフトキーボードでもローマ字入力可能(2009.07.18)
- 編集中のコメントが消えてIMEで復活(2009.06.08)


コメント