チャイコフスキー 交響曲第五番
私にとっての交響曲第五番はこれです。
他にはマーラーやショスタコーヴィッチがあったかなぁくらい。
「運命の動機」といわれる主題が各楽章に登場する循環形式で、ロシア的壮大さとチャイコフスキー的ワルツなど充実した内容の曲で、そのわりには知名度は高くないかなと思っています。
アンドレ・プレヴィン/ロイヤルフィルハーモニー管弦楽団の米テラーク盤。
響きが豊かで、ロシア系の荒っぽい感じが少なくて、上品な印象。
金管楽器もエレガントに響くので、ぎすぎすした感じが少ないです。
第三楽章のワルツは特になめらかな感じです。
この曲の演奏はこれで決定だなと思うのです。
カップリング曲はリムスキー・コルサコフの「サルタン皇帝の物語」行進曲で、重厚な曲の後にはちょうどいいバランスとなっていて、こちらもお勧めです。
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