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2018年1月の1件の記事

SONY WI-1000Xを導入して

交換イヤーピース、有線接続ケーブル、充電ケーブルなど

職業あり、家族ありの状況にあって、通勤時など限られた条件の中で音楽を楽しめる機器を導入してきたところであるが、高音質と利便性向上を目指して、今回ワイヤレス・ノイズキャンセル・ヘッドセットを導入した。

ワイヤレスのヘッドホン、イヤホン、ヘッドセットなどが知らないうちに色々と出回っていたらしい。ワイヤレスといえば主にブルートゥース接続であるが、有線接続に比べて音質で不利になるため長らく導入検討の対象とはしていなかったのだが、以前に比べてかなりよくなったらしいということに最近気づき、急に興味がでてきて導入にまで至ったのである。

オーバーヘッドなら物理的に有利であるが、屋外でそこまで大袈裟にはやる気はない。ある程度の小ささと可能な限りの音質追求をバランスよく実現する形態としてインナーイヤー型のヘッドセットが候補となる。それがネックバンド方式のWI-1000Xであった。
ワイヤレス接続の中にはコードやバンドのない完全ワイヤレスまで出ているが、あれでは物理的に小さすぎて性能はかなり妥協になってしまうであろうと想像するので、最初から除外した。同じSONYのWF-1000XはBluetoothコーデックがLDACはおろかapt-Xすら対応していないので音質に期待できないし、接続の安定性も厳しかろう。

スピーカーで聴く以外に専有機器で音楽を聴く場面としては通勤時や昼休み、家では就寝前後であり、通勤時はノイズキャンセル機能使用、家では不使用であるため、再生機器はノイズキャンセル機能搭載の高級機SONY NW-ZX100を使用し、外ではMDR-EX750Nを、家ではMDR-EX700SLを使ってきたが、これまで使ってきたウォークマンに回路を持つノイズキャンセルイヤホンは音質については不足の限りであった。
カメラに高級コンデジ使っているのと同じ、限られた大きさで可能な限り性能を追及した製品が望ましかった。
インナーイヤーで目立たない、ネックバンドも目立たない、デジタルノイズキャンセル搭載、音質劣化を極限まで抑えたLDACコーデック対応、有線接続でも使える、仕様が希望どおりなので、ほとんど迷わず選定した。

BluetoothはNFCペアリング可

NW-ZX100とは状況に応じて無線でも有線でも接続する。
Bluetooth接続のプロファイはA2DPとAVRCPで、コーデックは勿論LDAC音質優先の990kbps接続。音質最優先のため接続の安定性が懸念されたが、たまに瞬間途切れが発生することがあるものの頻繁ではないので気にならない程度。大混雑の電車内とかなら多く発生するわけでもなく、混雑は必ずしも関係なさそうな感じなので、途切れが発生する条件は不明である。接続の安定性は端末との距離、端末の出力など要因は色々あると思うが、NW-ZX100と近距離での接続では割と安定していたのであった。
HFPプロファイルで携帯電話のF-09Cとも接続。F-09Cはだいぶ年数を経過した古い機種だが、さすがdocomo primeシリーズだっただけのことはある、相変わらず何でもできる高機能電話機だ。
ハンズフリー通話が可能になり、仕事帰りの買い物の相談で家に電話するときも通話しながら商品選びもはかどる。周囲の音が大きいと相手は聞き取りにくいようだがなんとか通話できている。耳の位置にあるノイズキャンセルのマイクを併用している仕様上仕方ないことではあるが、まずまずの出来だろう。

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