フォト

リンク

  • あみねこじゃらし
    自製ぬいぐるみ作品集
2018年12月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          
無料ブログはココログ

カテゴリー「DSC-RX100」の8件の記事

DSC-RX10M4を導入

SONYの高級コンデジRX100シリーズを使い続けて6年、初代RX100を購入したころは知識なし、フルオート撮影のみでしかカメラを使っていなかったのがRX100になってからコンデジなりに本格的に撮るようになりました。これもカールツァイス銘のレンズと大型センサーによる表現力の効果かと思います。

撮影が目的で出かけることはほとんどなく、しょせん家族旅行ついでとかの時間制限ありの撮影なので、レンズ交換式カメラで徹底的にやるつもりはないのですが、ここにきてポケットサイズでなくてもいいから幅広く撮れるカメラを追加しようと思った次第で、理由としては以下のとおり。

・子供も大きくなり、抱っこの機会がなくなってきたので胸が空き、カメラを首から下げられるようになってきた。
・子供の行事で遠くからの撮影機会が訪れることになり、DSC-RX100M3の70mmよりも望遠で撮ることになる。
・子供の動きが速い、鉄道写真などを撮ることもあり、追尾AFや高速AFがあるといい。
DSC-RX100は一度修理後に再度故障したので予備役保管、EVFやNDフィルターを内蔵し、より実践的なDSC-RX100M3を使ってきたのでしたが、上記理由から同じSONYのRXシリーズで大型高倍率ズーム機のRX10の最新型、DSC-RX10M4を選定しました。

レンズフードも装着したDSC-RX10M4

撮像素子の大きさは同じ1型、標準域ズームのRX100M3に比べて高倍率ズームによる画質に対する不利はあるだろうけれど、それは大口径レンズが補っているだろうし、SONYのRXシリーズだから悪い写りではないはず。もうRX100シリーズ使い続けてRXを信頼のブランドのように思ってしまっている。35mm換算24-600mmは十分な倍率、0.03秒の高速AFなど電子部分は高性能、ポケットサイズでなくてもいいなら性能は十分だ。
フルサイズセンサーに比べたら1型センサーは当然及ばないのだろうけれど、RX100シリーズでSONYの1型センサーの限界点は知っているつもり、レンズもカールツァイス銘のバリオゾナーT*と同じブランドだから同じ感覚で使えるでしょう。

予備役のDSC-RX100と並べて

これまで使ってきたRX100M3は現役のまま、旅行では2台持っていきます。小さい方が都合いいとき、画面反転でしか撮れないとき、少しでも明るいレンズが有利なときはRX100M3を使います。スマートフォンにもGレンズ+1/2.3型センサーの高速AFカメラが付いているけれど、画質は大口径レンズ+1型に遠く及ばないので普段は使わない。

300g程度のポケットサイズから1kg超えの大口径を持ち歩く気になるのか懸念がないこともなかったけれど、撮る気で出かけるなら案外重くない。レンズフードも付けたままで大きさなんて気にしない。フード付けていればレンズをぶつけることもないので、付けっぱなし。広角でフラッシュ使うときは外さないとケラレますけどね。

DSC-RX100M3のときはNDフィルターを自動にしておくと、条件良ければ絞りをF4に見事に揃えてくれたりしたけれど、DSC-RX10M4では内蔵されなかったので、プログラムオートのまま撮るとかなり絞った設定になっていることがあり、内蔵NDけっこう便利でした。大口径レンズでND内蔵は難しいのですかね。

本体が大きくなった分、カスタムボタンとかダイヤルとか操作性は向上しているけれど、使いこなせないと無意味なので、さりげなく撮るにはRX100シリーズのほうが向いていますね。DSC-RX10M4を手にして改めてDSC-RX100M3の設計が優れていると思います。

RX100M3ではマルチ測光に中央一点のシングルAFを多用していましたが、RX10M4では測光はマルチ主体だけどフォーカスエリアとモードはそのときによって使い分け。カメラに被写体を追わせるのがいいのか、ロックオンAFがいいのか、使い分けが上手く出来るようになるには撮影経験積む必要がありそう。判らないときはとりあえずAF-Aですかね。
即光モードに「ハイライト重点」とか追加されていますけど、かなり暗めに設定されてしまいやすいので特定の条件のときだけですかね。

トーマスランドにあるパーシー

瞳AFはRX100M3より性能向上して実用的になりましたので、中央ボタンに機能を割り当てています。顔登録している家族写真の場合、顔認識が優先されて瞳AFの出番は少ないですけどね。
ただし、機関車トーマスのパーシーにはフォーカス持ってかれます。ヒロにも反応しやすい。他のキャラクターには反応しませんね。

ホワイトバランスとか色被りは相変わらずオートのままが多いです。時には実際の見た目と少し違う設定になることもあるけれど、見たままではないけれど雰囲気を表現する作品としてはカメラが設定した値が程よい感じだったりするので、ほとんどおまかせ状態です。ここはRX100M3と相変わらずなところ。

DSC-RX10M4はRX10として初めてタッチフォーカスを採用していますが、パネルに指などが触れて意図しない位置にフォーカスが移動してしまうことがあったので早々に機能を無効にしてしまいました。厳密にピント合わせするならレンズの中央で合わせるのが一番正確ですものね。

DSC-RX100M3を使い始めた頃は、RX100シリーズが一生ものと思ったこともありましたが、大型のRX10シリーズに手を出してしまいました。
こうなると人生最後はRX1かなぁ。RX10で高倍率を手にしてしまうとRX1が魅力たっぷりになる。

SONYコンデジRX100シリーズの各機種について

RX100シリーズは併売されているので、どれを選定するのがよいかを下記に示してみた。
RX100
「ポケットに入る高画質」を目指して機能を絞り、携帯性に優れながら高画質を叩き出すカメラに仕上がりました。
シリーズ最古参で機能は少なく仕様も古くて劣るものの、画質は最新機種と同程度。カメラの画質はレンズやセンサーの大きさで概ね決まるので、ポケットサイズで画質向上の部分だけ詰め込んだ初代からして物理的に画質を一層向上させる余地はないのでしょう。
24mmの広角が必要なくて、28mmの画角でスナップ撮影が多い場合、昼の風景撮りなら裏面照射型CMOSではない本機が一番鮮明に写る。スナップ撮影なら画面の角度固定でも特に困らないし。
広角端なら接写もレンズの明るさも申し分ないが、望遠側では寄れないしF4.9と明るくないので広角28mmでの撮影が多くなりがち。三脚なしの夜景なんか特に広角端しか使わなかったです。
シリーズ中唯一NFCやWi-Fiによる通信機能がない。他の端末へ転送するなどしたい人にはマイナスポイントだが、法人用途などセキュリティ面で通信機能のない機種にしたい向きには好都合。さらに通信機能がないので唯一ボディ全体が金属製で外観の統一感は一番よい。
初期生産品のみ国産でレンズの銘もCarl Zeissだった。
RX100M2
裏面照射型CMOSを採用、高感度撮影に少し強くなるが、明るい場所で撮影した解像度は初代にゆずる。時には厳しい条件での撮影もするなど総合的には裏面照射型が有利との判断なのでしょう。
NFCとWi-Fiを積み、写真を他の端末へ転送するなど通信機能を追加、利便性が向上したが、通信性能確保のためボディ後部の材質が金属からプラスティックに変更してこれ以後のモデルは質感が初代より劣る。
画面を上下に角度を変えることができるようになる。その分厚さ、重さが増加して小さいポケットやスリムパンツだと入りにくくなる。
アクセサリーシューを使う、Wi-Fiと70~100mmの画角が同時に必要など特定の需要向け。
RX100M3
「ポケットに入る高画質」のカメラとして形態的に完成したモデルで、M4とM5はM3とほとんど同一デザインで性能強化型。3モデルとも外観はレンズのリング部分とかモードダイヤルのメニュー構成とか以外は全く同じ。
画面表示反転、EVFおよびNDフィルター内蔵とコンパクトボディに必要な機能を全て盛り込んだ
画面表示は上向き180°までに対応、自撮り、家族撮り、幼児撮り、部屋の隅にセットしてリモート撮影など様々に利用できる。明るさで画面表示が見えない場合や集中して撮るときに便利なファインダー内蔵。
スローシャッター撮影や最適な絞り値を維持するのに便利な3段NDフィルター内蔵。
初代の気軽さを残しつつ、より本格的な撮影にも対応、価格と機能のバランスに優れたメーカー一押しのモデル
子供と手を繋いで散歩しながら画面表示反転させてもう片方の手で撮影とかM3以降のRX100ならではの芸当。初代では当てずっぽうで撮るしかありませんし、大型カメラではちょっと不可能。
素人考えだと望遠が100mmから70mmと短くなり倍率が下がったことを懸念してしまうのだが、70mmで足りなくて100mmなら足りる状況というのは少ないし、F4.9の100mmは暗くなると手持ち撮影が厳しくなってしまって広角撮りになってしまうので、F2.8の70mmのほうが使い勝手がよかったりする。望遠で綺麗に撮ろうというのならRX10程度の大きさが必要なのだろう。
望遠側の接写距離が55mmから30mmに短縮された。M2までは広角端撮りが多くなるのは、これも理由のひとつ。
SDカードへの記録は本機からUHSに対応した。記録速度を重視するならM3以降。
動画をあまり撮らず、速い動きの被写体が少なく、望遠少なくであって時には本格的に撮りたい向きに最適。
RX100M4
M3と見た目がほとんど同じ。
積層型CMOSを採用。超高速無音電子シャッターを実現。
EVFの解像度が向上した。
モードダイヤルにスローモーション撮影のHFRを追加、フルオートとプレミアムオートがひとつにまとめられた。
電子シャッターとEVF解像度以外は動画の強化が目立ち、静止画主体ならM3でいいかといった感じだったので、当時最新だったM4ではなくM3を選定したのでした。
M3に加えて動画に魅力を感じる人向け。
RX100M5
M4と見た目がほとんど同じ。
高速かつ正確なAF。
連写速度にはあまり興味がないが、フォーカスの速さと正確さはけっこう気になる。
連写でも追尾しつづけるフォーカスとか。
M3を使っていて、たまにピントがどうしても外れてしまうこともあったけれど、315点なら外れないのかな。動くものを撮ることもあるので、家族持ちでなかったら速攻買ってしまったことと思います。
M5で電力消費が大きくなったので、当分性能向上は厳しいかなと思っていました。
速い動きのあるものを含めて、正確に本格的に撮りたい人向けで、ここまでくると大型カメラのほうがいいんじゃないかと意見されそうだけど、ポケットサイズしか持ち出せない事情があるけど厳しい条件でも綺麗に撮りたいならこれしかない。
RX100M6
M5までとは別の方向性のカメラと思います。
24~200mmと高倍率レンズを新たに開発、明るさがF1.8~だったのがF2.8~に下がる。
AF速度がM5の0.05秒から0.03秒に更なる高速化。
望遠が効く代わりに薄暗い場所では不利になるので、M5以前と二台持ちして使い分けか。
M3から内蔵されていたNDフィルターが省略されてしまったので、明るい場所でのスローシャッター撮影とかできない。RX10なら外付けすればいいけど、RX100は外付け想定してないから手軽に実践的な撮影という点でも劣る。
画面下方90°まで変えられるようになっているけれど、いままで45°で不足を感じたことがなかった。フォーカスはレンズの条件が最もよい中央一点を基本としていたので、タッチフォーカスとかいらないし。
これまで子供片手に片手撮影とかしていたから、明るいレンズで低倍率のM3と望遠が効いて追尾性能高いRX100M6の二台使い分けもいいかなと思えたけれど、そろそろ大型カメラも使えるようになってきたから、高倍率ならRX10シリーズのほうが魅力的かな。
M5に何か追加するならXperiaで実現している先読み撮影あたりかなとか勝手に予想してましたが、違いました。
ポケットサイズで、画質の妥協を少なくしながらも高倍率が欲しいならこれしかない。

RX100シリーズ6機種併売ですかね。どれが最適なのかは人それぞれなので、自分の条件に一番合ったものを選んでくださいませ。
執筆時点では高倍率レンズとなったM6の画質劣化具合は不明ですが、RX100シリーズなのだから悪くはないはずと思っています。

Xperia XZ Premium SO-04J導入

長年使ってきた携帯電話端末を更新することにしました。これまで使ってきたのはドコモF-09Cで、途中で外装交換の修理までして長期間使い続けていました。夫婦共々使っていましたが、今回私はSO-04Jに、配偶者はSO-01Kにしたのでした。

Xperia XZ Premiumと設定前のXZ1

端末をここで更新する理由

F-09Cが修理対応終了になること。
iモード端末の生産が終了している。そもそもF-09Cのような高機能端末は以前から販売されていないので更新対象端末がなかったが、ここにきて魅力的な機種があった。
ドコモ15年以上の長期契約になっており、値引きが多くなった。
Snapdragon835の評判がよいこと。820より省電力で高性能、不具合もなさそうといいことずくめ。
流行りとされているベセルレスデザインは好きではない。今回購入した端末の色が表面でもしっかり感じられるのがいい。ベゼルレスでない端末を確保しておきたい。
最近増えてきた画面の比率18:9は好きではない。16:9を確保したい。縦方向ばかり広がっても嬉しくない。
カメラはコンデジDSC-RX100M3がメインであり、しょせん画質の劣ったおまけカメラごときに余計なコストのかかるデュアルレンズは不要。
DSC-RX100M3と相性のよいトリルミナスカラー対応である同一メーカーがよい。
SO-04Jは追加発売された赤色が魅力的。端末の仕様も自身の需要に合っている。ここまで気に入った端末は中々出てこなかった。
6.4インチディスプレイのXperia Z ultraの大きさを気に入っていて、画面は6インチ程度がよかったのだけれど、電話機として使うことも考慮すると5.5でよかろうということにした。
 
購入にあたっては契約変更やその他の変更をいろいろ同時にやろうとしたので、一筋縄でいかない場面が多々ありましたが、なんとか自力で移行しました。USB TYPE Cの充電器やケーブル、本体を覆うカバーは純正品、画面はTPU保護フィルムを選定しました。
ネットゲームはしないのでSnapdragon835やプレミアム4G対応でなくてもいいのですが、画面表示の質や解像度とか重視したいポイントを全て含む端末はXperia XZシリーズになってしまうといった具合。
 
画面表示はHDR対応を謳う

これまでXperia Z Ultraの表示を綺麗だと思っていたけれど、Xperia XZ Premiumの表示は数段上でした。DSC-RX100M3で撮った写真もより好みに近い表現となって満足です。XZ1も最大解像度の違いだけでHDR対応ディスプレイは同じ。DSC-RX100がいつでも妥協のない画を撮るカメラならXperia XZ Premiumはいつでも写真を見ることができるフォトパネルのようです。
 
しょせんサブでしかないカメラ
カメラは試し撮りしてみたら、モバイル端末のカメラにありがちな画が出てきました。
やはりレンズやセンサーが小さいため、制約が大きいのでしょうか。年数を経過したF-09Cのカメラと見違えるような違いはありません。
なんとなくコントラスト強めの画が出てきます。そのため構造物なんかはかっちりした写りになりやすいですが、植物の葉は固めの表現、肌はのっぺり、髪はべったりといった具合。
コンデジもレンズ歪み補正とかしていますが、スマートフォンカメラの画質はレンズやセンサーの小ささによる限界をかなり無理して補正した感じを受けてしまいます。同じSONYの高級コンデジDSC-RX100の画質を知らなければ充分綺麗と思ったかもしれませんけど、RX100シリーズの画を見慣れているとスマートフォンの画は大きく劣って見えてしまいます。

Xperia

RX100M3


フォーカスの速さや正確さは積層型のセンサーの効果もあってかM3までのRX100より高性能です。明るければしっかり動きを捉えて撮ってくれます。動きものの被写体撮影に積層型センサーと高速AF搭載の最新型DSC-RX100M5が欲しくなります。
おおむねRX100よりはぶれにくいかも。RX100のプログラムは画質を確保するために低感度、低速で粘る傾向のせいでしょうか。
4K動画撮影も試してみましたが、HDクラスより鮮明な映像が記録できるようです。それでも動画専用機FDR-AXP35の4Kと比べるとのっぺりした感じがあって、センサーサイズは同じもののレンズの口径なんかの差が画質に出ているのでしょうか。静止画も動画も汎用端末としては高品質ですが、専用機の画質には及ばないという予想どおりの結果になりました。
 
なかなかの高音質
XperiaはS-Masterデジタルアンプは搭載していないものの、ウォークマンの高音質技術が詰めこまれ、端末本体の音楽再生能力も高く、blotoothで飛ばすにもapt-X HDやLDACコーデック対応と一通り揃っています。ネックバンド式イヤホンWI-1000Xとの組み合わせなら、有線接続でもLDACの無線接続でも十分聴ける程度。
それでもウォークマンの高級機NW-ZX100のほうが力強さや余裕が違う。Xperiaのほうが元気一杯な第一印象だけれど、しばらくすると少しやかましく聴こえる。
スマートフォンは通信機能が動作しているのが音質劣化の原因になりえること、ZX100はFMラジオも含めて通信関係を外したことや専用の電源部分が効いているのが主な理由でしょうか。電源部が他の機能と併用のXperiaでは余裕がない分無理して鳴らしているような感じになり、電源に余裕のある専用機は静かに鳴らすことができるような感じです。汎用機としてはXperia XZ Premiumの音楽再生機能は素晴らしい、でも専用機のNW-ZX100は音色に艶を添えて鳴らしてくれます。
NW-ZX100は電源部のOS-Conの特性上、新品のときは本調子ではなくてかさかさの乾いた音色で、NW-F887にも劣るくらいでしたが、OS-Conの慣らしが済んでからはかなりよくなりました。XZ Premiumは特別なコンデンサ積んでるわけでもなし、使い込んでも大きく変わらないだろうと思います。
ぱっと聴いた時点ではXperiaのほうが元気よく聴こえるので、Xperiaが良いと感じるかもしれませんが、長く聴いたらNW-ZX100のほうが長時間の使用で疲労感少ないと思われます。ハイレゾ音源を多く持っておくにはXperiaのストレージでは足りないので、やはり専用機を別に持ちたいです。
LDACコーデックで接続すればワイヤレスでも劣化の少ない高品質な再生ができるのはZX100とXZ Premium双方に共通した利点。妨害電波に対する強さに違いがあるのかについては普段ZX100を専ら使っていて比較はしていないので不明。
LDACは当初対応機器がSONY製品だけだったので独自規格ぶりを批判する向きもあったけれど、コーデックのようなものは妥協した汎用規格より最適化した独自規格のほうが魅力と思います。
SONYはXperiaのCM曲をアレンジしたハイレゾ音源を提供していますが、なかなか素敵な企画です。ZX100との比較試聴にハーモニカver.を使いました。
 
指紋認証が触るだけになっているのに驚きました。スマートフォンの進化ポイントとしてカメラを挙げる記事が多いけれど、画質は物理的な制約の部分は進化がないし、指をなぞる必要がなくなった指紋認証こそ見える部分では大きな進化だと思ったりします。電源ボタン押すと同時に認証完了ですものね。
 
Xperia XZ Premium、Xperia XZ1とも画面表示が綺麗でマルチメディア系全般に高品質で目立った欠点は何もないバランスのよい機種かと思います。
ただしあくまでも汎用機としてはであって、世間がいうほど万能ではないというのは想像どおりでしたが、汎用機としては理想に近い端末なので満足です。
XZ2などの後継機種も発表され始めていますが、外観はXZ PremiumやXZ1のほうがXZ2や他社最新型よりも好きです。他社製も含め変なデザインが流行ってしまうと欲しくなる端末が存在しなくなり、またしても選定対象となる後継機種がない状況が続くかもしれません。

DSC-RX100の別売アクセサリー類

DSC-RX100と専用ケースとレンズペン

初代とM3を使い続けている高級コンパクトカメラRX100。アクセサリー類はいずれも必要を感じたら揃えればいいと思います。

●アタッチメントグリップ
人によってはこれがないと落下させそうということで標準装備を望む意見もあるようですが、4年以上RX100シリーズ使ってきて落としそうになったこともなく、私はあまり必要に感じていません。グリップなしのまま片手だけでカメラ取り出して撮影もたくさんしています。手の質感や材質との相性なのでしょう。グリップつけると大きくなってしまうので、「ポケットに入る高画質」なカメラとしては必要な人だけ装着するオプション扱いで正解かと思います。

●モニター保護シートPCK-LM15
初代RX100のときは保護シートを貼りませんでした。買ったときはカメラの使用頻度が高くなるとは思っていなかったというのも理由のひとつでした。革新的名機とは露知らずに使ってきましたが、モニター部分に致命的な傷がつかずに済みました。DSC-RX100M3のときは保護しておこうということで純正シートを貼りました。常時ケースに入れて使うならなくてもいいものなので、オプション扱いで正解かと思います。

●アクセサリーキットACC-TRBX
当初充電はUSBケーブルで行っていたし、予備電池も必要なかったのですが、旅行での撮影枚数も増え、充電池の寿命も考えて汎用のACアダプタと充電池のセット品を後で購入しました。ちなみにACアダプタは汎用品なので、充電池の他にUSB接続機器の充電にも使えます。予備電池もACアダプタも必要性は使用環境次第ですね。

●ケース
初代RX100はポケットに入れる、鞄にそのまま入れるという過酷な使い方でした。M3でも同様にしていましたが、ポケットでは埃の侵入リスクが高いかもと専用ケースを買いました。ソニーストア限定品です。それでも急いでしまうときはポケットに・・・。

●ハンドストラップ
付属品を使っています。落下防止のために手首にかけています。万一の落下防止程度なので、付属品でちょうどいいです。ハンドストラップに手を入れながら片手でカメラ取り出し、そのまま片手で起動して撮影なんてこともしています。

●レンズクリーニング
ハクバのレンズペンというものを買いました。手軽に掃除できて、外出時も携帯できて便利です。

アクセサリー類が必要かどうかは、どれも使う人の条件次第ですね。

DSC-RX100M3 過不足のない機能

DSC-RX100M3

DSC-RX100の初期生産品(国産)を4年近く使ってきて、とても小さいのに本格的な画質を狙えるカメラだったので、写真を撮る回数がかなり増えましたが、2度目の不調によりこれを予備役として、新たにDSC-RX100M3を選定しました。
DSC-RX100の叩き出す画質はコンパクトカメラとしては完成度が高いので、DSC-RX100M3でも画質はあまり変わらないけれど、「ポケットに入る高画質」のために小ささ最優先だったDSC-RX100に対して、少しだけ大きく重くなったものの必要な機能を過不足なく揃え、なくてもいいものは省くかオプション扱いにするかで機能的にも完成された機種ということがわかりました。
高画質で評判の機種とはいえコンパクトカメラですから、大きさの制約がある中で搭載する機能は必要度をしっかり吟味して選別しなければならないでしょう。DSC-RX100M3は、このあたり死角なしと思います。ポケットに入る高画質カメラとしては機能・性能に不足が全くありませんし、ついていない機能について、あったらいいなと思ったことは一度もありません。RX100はM3の後M4、M5と新しい機種が追加されていますが、いずれも高速化に伴う変更がほとんどで基本的な操作に変更がないことからも完成度の高さが窺えます。

●NFC WiFi (M2以降搭載)
RAWで撮って現像処理するなら使う頻度の少ない機能。私は撮って出しJPEG画像をSNSへ投稿とかしないので、旅行先でタブレットに転送して大きく見るとかリモコンシャッターするとか用途は多い。RAW撮りサブカメラとして使う人なら搭載していない初代でいいし、メインカメラでなんでもなら搭載しているM3以降が向いているという感じかな。

●ディスプレィ可動 (M2搭載 M3以降反転可能)
かつてCanonのPowerShot G2を使っていたときに可動式でした。地面に置いたぬいぐるみ撮影のような低い位置での撮影にのみ使いました。その後PowerShot G9、DSC-RX100と固定式でしたが、特に不便を感じてはいませんでした。DSC-RX100M3になって少しは使うかなと思っていましたが、予想以上に便利でした。三脚やカメラを置く場所がないときの家族写真も確認しながら撮れます。画面に興味を持ってレンズの後ろに回り込もうとする子供だって画面をレンズ側に反転させればおとなしく撮らせてくれます。部屋の隅にカメラを設置するときとか反転をけっこう多用しました。

●EVF (M2外付け可能 M3以降内蔵)
とっさに撮るときは使わないし、片手しか使えないときも使わないので、使用頻度は少ないですが、ディスプレイ表示が見にくい明るさのときとか、たまに重宝しています。小さくてもついているほうが本格的カメラっぽく見えますね。EVFにも光の反射を防ぐT*コーティングを施した刻印がついているのもいい感じ。この機能に関しては必要性よりギミック感の要素が強いかな。

●NDフィルター (M3以降内蔵)
光量を抑えてくれるフィルター。滝の撮影では強制ONにすることで明るい場所でもスローシャッター撮影を可能にしました。快晴の昼には絞り値F4を維持して1/800を超えるシャッター速度となるときに自動で入り小絞りボケを防ぎます。存在は地味だけれど、よりよい写真を撮るための可能性を広げてくれる重要な機能と思います。このNDフィルターの使い道としてスローシャッター撮影や明るい場所での絞り開放撮影が例示されていることが多いですが、最も多い使い道としては、画質が最も有利なF4の絞り値を広い条件で維持できるということかと思います。自動にしておけば存在を知らなくても受けられる恩恵です。外付けと違って段数を変えることはできませんが、内蔵はとても便利です。

●GPS (全モデル搭載なし)
撮影した場所はすべて覚えているので、必要性を全く感じていません。電池の消耗も大きいとなると今後も搭載なしのままがいいと思います。画質向上に寄与しない機能ですし。場所の記録を重視するなら大型センサーモデルより高倍率モデルのほうが合っているということなのでしょう。

●タッチフォーカス (全モデル搭載なし)
RX100を使っていて、この機能を欲しいと思ったことがないです。RX100はカメラ取り出しから撮影までを片手だけで行うことが可能ですが、片手撮りのときには使えない機能ですし、EVFとの兼ね合いも考えたら、ついていないほうがいいと思っています。RX100の方向性に合わない機能だから全モデル搭載なしなのでしょう。EVFを使うとき、左目が効き目の場合、パネルに鼻が当たって誤動作とかありそうです。AF自体ほとんど中央一点で使っているので必要性がほとんどないのです。

●全画素超解像ズーム (全モデル搭載)
RX100シリーズは「ポケットに入る高画質」を実現するためにレンズの倍率は低く抑えています。倍率を抑えるほど高画質を実現、では遠景の撮影はあきらめるのか。そこで次善の策として全画素超解像ズームが用意されています。光学ズームには劣るけれど、通常のデジタルズームより劣化の少ないズームで、どうしても高倍率がほしいときに重宝します。

RX100は本体の大きさに制約があって、小さい中に可能な限りよい写真を撮るための機能を詰め込んでいるので、必要としない機能は搭載していないのが望ましいです。本体デザインが飾りっ気なしなのも小さくて高画質の故ですし。とっさの撮影はプログラムオートでカメラ任せにしていますので、片手でシャッターボタンまで操作できるから、操作性も必要十分です。

4年使ったDSC-RX100

予備役となったDSC-RX100

DSC-RX100を買ったきっかけは、それまで使っていたカメラの不調による買い換えでした。
使っていたのはCanonのPowerShot G9で、その前はG2でした。
後継機種はそのままG12を考えていたけれど、ソニーの評判がよさそうなのと大きさが小さいのに惹かれてDSC-RX100にしたのだったかな。ポケットに入って高画質というのがさりげなく撮るのに魅力が大きかったかと思います。
カメラのことなんてカタログスペック見ても細かいことはわかっていませんでした。
DSC-RX100は、カール・ツァイスレンズと大型センサー搭載で話題になっていたようですが、そのあたりの重要性を認識せずに買ったのでした。
DSC-RX100の実物を見て小ささに驚き、室内の撮影なのにフラッシュなしでいけることに驚き(広角でF1.8のレンズ)、特定の部分だけピントが合ってその他はぼやける写真がいくつも撮れてしまうことに戸惑い・・・。
RX100を使うまでは絞り優先モードの意味は全くわかっていませんでしたし、調べようともしませんでしたが、RX100で撮ってみて、絞りによってピントの合い方が異なることがわかりました。

DSC-RX100は一度修理に出して復活したものの、再度不調になってきたため、より高機能のDSC-RX100M3を購入して、初代RX100は予備役から退役となりました。それでも再び必要な事態があったら再修理して復帰の可能性もなくはないです。機能としては古い仕様になっていても画質は新機種に劣っていませんからね。
発売から4年半経過しましたが、まだ現行機種で売っていますし。コンデジの常識を変えたカメラに偶然出会ったがために撮影した数は桁違いに増えました。

DSC-RX100からDSC-RX100M3へ

我が家では写真はコンパクトデジタルカメラを主に使っています。光量の少ない室内、明暗の大きく分かれる駅、時には夜景、厳しい条件での撮影が多いだけに携帯電話機やスマートフォンに付属のカメラではまともに撮影できず、片手で撮影とか短時間で撮影とかも多いので大型カメラは使えず。これで画質を捨てたくないとなると高級コンデジしかないという結論になるのです。万能なカメラというものはなく、それでも小さい一台で佳い写真を撮るのに最適なカメラ、それが購入して以来さんざん使い続けてきたSONY DSC-RX100でした。

いままで使ってきたDSC-RX100

コンデジにしては大型のセンサーと明るいレンズの組み合わせ、大型カメラに物量で及ばないところは徹底したチューニングで補う、小さいボディで可能な限り高画質を狙うカメラでした。簡単に持ち出せて、簡単に撮れて、その割に高画質が期待できる、このカメラを使うようになってからカメラの仕組みも少しずつ理解に努めるようになりました。
そんなコンセプトも気に入っていたのですが、一度修理した後、再び不調になってきて起動に失敗することがでてきました。再度修理するか新しくするか検討した結果、新たに購入することになったのでした。

購入機種は同じRX100シリーズ。大型カメラを持ち歩く余裕がなく、ポケットに入る程度の大きさで、オートで撮っても高画質を期待でき、使い慣れたものはこれしかない。
いままで使ってきたものは初代でしたが、その後毎年M2、M3、M4と追加発売され、すべて併売されています。初代モデルも仕様が古くなったとはいえ未だ現役。
どれにするか迷うところですが、アクセサリーシューは使わないのでM2を外し、かなり高価なM4を外し、不調とはいえ完全に壊れていない国産初代(初期モデルのみ)があるので非国産初代も外し、価格と機能に折り合いのついたM3になったのでした。

レンズ、ファインダー、フラッシュを出したDSC-RX100M3

ツァイスバリオ・ゾナーT*レンズ。レンズの重要性などわかっていなかった私でも関心させられるF1.8の明るさは、暗い場所でもフラッシュ不要で驚いたものでした。大型センサーと組み合わせ、レンズ固定のメリットを活かしてとことんつくりこんだ結果、小型で高画質のカメラになったのでしょう。

右側面Wi-Fi 左側面NFC

M1に比べてWi-FiやNFC搭載で他の端末へ写真を転送できるようになりました。その代償として本体の材質が変わり手触りは少々劣ります。
可動モニターにより自撮りが便利になりました(我が家は家族撮りですが)。家族撮りは案外難しいものですけど。
より広角で撮れるようになりました(室内での近距離撮影多いし)。
SDカードへの記録はUHS対応になりました。
他にもいろいろありますね。アプリ追加も面白そうだけど、そこまで時間がない。気に入っていたカメラが性能も使い勝手もグレードアップしたのですから、じっくりいろいろ試してみたくなります。

レンズがM3から広角寄りになって、いままで以上に望遠が効かなくなることを懸念していましたが、遠くはトリミングで対応することでいいのではないかと考え直しました。M3になって望遠側にしてもF2.8の明るい状態で撮影できるメリットのほうが大きいと思います。M1ではF4.9まで暗くなってしまうことから室内での撮影なんかワイド端にしたまま撮ることが多かったことですし。旅先で遠景の撮影もしましたが、M1よりも足りないとは感じませんでした。実際にはけっこう違うのですが、M1でも大して望遠きかないし、望遠だと手ブレの影響も大きくなって失敗しやすいので、これでいいのでしょう。

DSC-RX100とDSC-RX100M3をそれぞれの箱に重ねて40

初代の箱も残っていたので、箱の写真位置に実機を乗せてみました。M3は箱が小さくなっています。

左:DSC-RX100M3 右:DSC-RX100

可動モニターとなった分厚みが増していますが、許容範囲です。より多くの機能を詰め込んで重くなりましたが、手軽さが犠牲にならない程度の増加と思います。

撮影は両手使って行うのが基本ですが、我が家の事情としては、片手しか使えないことが多く、片手で撮りやすいのは小型コンデジになってしまい、これで少しでも高画質をとなると大型センサーモデルという結論に。前回DSC-RX100を選定したときはそこまで深く考えてはいなかったのですが、結果として最適な機種を選定していたようです。
旅行先でも写真を撮っていますが、撮ることが主目的の旅行ではないので、撮影に時間を割いていないのです。オートで撮ってもバランスの悪い写真になることはあまりない印象です。

我が家は当分の間DSC-RX100シリーズが最適な機種となるでしょう。将来状況が変わったら大型コンデジや一眼レフになるかというと、歳もとってきたら小型のままでいいやになりそうです。

DSC-RX100修理

コンパクトデジタルカメラ、SONY DSC-RX100の調子が悪くなったので、修理に出しました。
小さいのに厳しい条件でもよく撮れるから散々酷使してきました。
暗い場所でもフラッシュなしで撮ることもできたし、望遠が少々足りない以外はかなり高性能なカメラでした。
まだ第一線の性能ですし、より高性能になったM3は高価ですし、修理が妥当だろうという結論になりました。
電池もメモリーカードもストラップも外して本体のみ出して数日、交換で取り外した部品も一緒に戻ってきました。

交換となったレンズ部分

レンズ部分部品交換、センサークリーニングで復活です。
使う側の工夫や技量次第でよりよい写真が撮れる可能性が十分残っていますからね。